2017/08/10

ニューイングランドの人ってどうしてこんなに日本がお好き?

「青嫁日記~きもので巡る世界の旅」Vol.2

ボストンできもののレンタル、着付け、撮影を行うスタジオを経営する北川聖子さん。ご主人は、顔を真っ青に塗って、音楽や演劇などさまざまなパフォーマンスを展開する、アメリカを代表するあのエンターテイメントカンパニー「ブルーマングループ」のパフォーマー!

ブルーマンに嫁いだブルーワイフ(青嫁)、北川さんは、今夏始まるご主人のワールドツアーに同行して世界を巡る旅に出かけます。 きものを纏って訪れる異文化の国々では、どんなことが待ち受けているのでしょうか?

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ニューイングランドの人ってどうしてこんなに日本がお好き?

今日は、こんなテーマでお話しさせていただきます。少し前のことになりますが、私の暮らすボストンにてニューイングランド地方最大の日本祭り「Japan Festival Boston」が開催されました。 今年で第6回目を迎え、当日は悪天候にも関わらず入場者が6万人超え!年々その規模は大きくなっています。

170810_Kimono Column-1.jpg 「今後100年続く日本祭りを目指す!」そんな熱い思いで、このニューイングランドに住むたくさんの日本人ボランティアが、このお祭りを引っ張っています。

私もこの地へ移り住んで丸3年。ようやくこのお祭りに貢献できる日がやってきました。 NYで大活躍しているダンサー、中澤利彦くんと、和太鼓奏者の西浦琉くんとチームを結成し、今回のイベントのヘッドライナーとして、和の要素をふんだんに盛り込んだパフォーマンスをさせていただいたのです。

170810_Kimono Column-2のコピー.jpg ダンサーを引退して早6年。まさか再び本気で人前で踊る日が来ようとは、思いもしていませんでした。 正直、体のいたる所にガタがきはじめており、踊っていて後半は息も絶え絶え...でしたが、「ボストンの人たちに、いいもの見せなきゃ!」という思いで、何とか最後まで踊りきりました。

その必死の踏ん張りが功を奏したのか?私たちのパフォーマンスは、予想以上の大好評。たくさんのお褒めの言葉をいただきました。

170810_Kimono Column-4.jpg もちろん私たちの踊りがどうこうということではなく、日本の文化、芸術がボストンのかたがたに受け入れられている証拠に他ならないのですが。 それにしても、お客様からの大声援、本当にありがたかったです。おかげで普通の主婦に戻れない予感です(笑)

この記事は全4ページです。

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