• トップ > 
  • きもの > 
  • きもののお店 > 
  • 札幌のきもの好きをも虜にする見て嬉しい、着て楽しい品揃え〈北海道 旭川・きもの すぎを〉

2017/09/01

札幌のきもの好きをも虜にする見て嬉しい、着て楽しい品揃え〈北海道 旭川・きもの すぎを〉

170818_km_title.jpg札幌のきもの好きをも虜にする見て嬉しい、着て楽しい品揃え
〈北海道 旭川・きもの すぎを〉


『きものSalon 2017春夏号』の「女流作家のきもの」特集でもご紹介した湯本エリ子さんに別注したきものができ上がったと聞いて、早速旭川へ飛びました。

すぎをさんのリクエストは、帯次第でコーディネートの幅が広がるような、葵の丸文様。下絵から起こしてもらい、配置や柄の大きさなど綿密に相談しました。パステル系の作品が多い湯本さんに、あえて濃い地の赤紫をオーダー。そこに効かせた挿し色のターコイズブルーが湯本さんならではの表現となり、洗練された付け下げが完成したのです。

170830_sugio_01.jpg 湯本エリ子さんに別注した付け下げ。きもの地43万円。手の込んだ立体的な表現の誉田屋源兵衛の九寸名古屋帯を合わせて。

さて、この付け下げをどう着こなすか。白地の鏡裏文の帯を合わせてすっきりと都会的に、が、すぎを流。しかも鏡裏文は綿を入れて織り立体感を出したこだわりのもの。そんな提案が、旭川を飛び出して最近は札幌のきもの好きに歓迎されているとの噂。納得です。

店主は毎月、京都の問屋、全国各地の作り手を訪ね、確かなものを自分の目で選んで仕入れています。常に新しい作品が揃い、それを目当てに気軽に集う常連さん。という図式は相変わらず、それが拡大しているというのはとても嬉しい限りなのでした。

170830_sugio_02.jpg 最近のお気に入りは誉田屋源兵衛の帯。螺鈿麻の葉模様の「綺羅織璃」帯を、すぎを流に黒鳶色の胡粉足長暈しのきものでコーディネート。ラメ入りの白い帯揚げでパーティ仕様にしてみました。

これ見にいらしてください
170830_sugio_03.jpg 左から時計回りに、漆箔を織り込んだ誉田屋源兵衛の九寸名古屋「花一輪」、関美穂子さんの型絵染め帯「花園」30万円、柳崇さんの吉野織染め分け九寸帯。

170830_sugio_04.jpg 170830_sugio_05.jpg 写真スタジオ、振袖フロアもある3階建ての店舗。1万円台の名古屋帯から半衿、バッグまで揃い、気軽に参加できる着付け教室や定期的に行われるお食事会など、初心者に優しく上級者には頼れる呉服店。

●札幌の展示会
2017年10月13日(金)~10月15日(日)
ホテルさっぽろ芸文館 8階丹頂の間(札幌市中央区北一条西12丁目)

旭川 きもの すぎを
北海道旭川市8条通り9丁目左4号
TEL:0166-26-2575 
営業時間:10時~19時
木曜休み
URL:http://www.sugio.info/



●『きものSalon 2017-18秋冬号』 掲載。この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。
  • 1

この記事は全1ページです。

あわせて読みたい


四季島
テンピュール
この人に会いたい
山口遼ジュエリー連載
フィギュア愛
星野リゾート
和美人百貨店

「家庭画報」本誌

家庭画報イメージ

家庭画報
2017年10月号



食 Restaurant&Food 食の記事をジャンル×場所で探す

今森光彦傘
マイクロコンテンツ
家庭画報の旅
村田さん連載
家庭画報の贈りもの

家庭画報編集長 秋山和輝 on Twitter

プレゼント当選者発表
  
食の学校
  
家庭画報アカデミー
  
セブンアカデミー