2017/02/24

桜沢エリカさんと歌舞伎座「猿若祭二月大歌舞伎」へ

■Bettyokoのきもの日記 第23回
歌舞伎座「猿若祭二月大歌舞伎」 


歌舞伎座で開催中の「猿若祭二月大歌舞伎」に行ってきました。

170224_km_01.jpg 猿若祭とは中村勘三郎家の祖である初代猿若勘三郎にちなんだ興行。 今年は、その初代猿若勘三郎が江戸に歌舞伎をもたらして390年目の節目の年に当たるそう。 昼の部の序幕「猿若江戸初櫓」では、中村勘九郎さん演じる猿若勘三郎と、中村七之助さん演じる出雲阿国が江戸に歌舞伎の芝居小屋をつくるまでの模様が描かれています。

そして夜の部の話題は、何といっても「門出二人桃太郎」。 中村勘九郎さんのご長男、七緒八さんが三代目中村勘太郎、ご次男の哲之さんが二代目中村長三郎として初舞台を踏みました。

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この桃太郎、ご兄弟のお祖父様にあたる故・中村勘三郎さんも、またお父様と叔父さまである勘九郎さん七之助さんご兄弟も初舞台で演じた、中村屋所縁のお役。 流れついた大きな桃から新・勘太郎さん&新・長三郎さんが登場すると、会場は温かい歓声と拍手に包まれました。

お兄ちゃまの新・勘太郎さんは五歳。見得も立ち回りも所作の一つ一つがお父様譲りで美しく、将来が楽しみです。 弟さんの新・長三郎さんは、まだ三歳。私たちが拝見した日は、劇中口上の最中に眠くなってしまったのか、うつらうつらして後ろから七之助さんに支えられる大物ぶり。それでも自分の番がくると大きな声でご挨拶して、ちびっこながらも役者魂を感じさせました。

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