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2017/05/09

【展示販売会も開催中】人気作家にオーダーした日本の美しいガラス器

日本のガラス工芸が近年、新しく、自由で多彩な広がりを見せ始めています。 発売中の『家庭画報』2017年6月号では、今注目の作家に、家庭画報が監修者とともに考え、オーダーしたオリジナルの器を中心に現代のガラス器の新たな魅力をご紹介しています。

また、特集でご紹介した器の展示販売を東京・九段「暮らしのうつわ 花田」で、5月27日まで開催中です。ぜひお出かけください。

『家庭画報』オリジナルを含めたガラス器を一堂に集めた展示販売会を開催中です。宙吹きで作られるガラス器は、同じ器でも一つ一つ大きさや形、色合いが微妙に異なります。実際に見て、触れて、買い求めることができる絶好の機会です。

hanada_170515.jpg 1976年に誕生した『家庭画報』本誌でもおなじみの器店。九段下駅より徒歩約7分。

会期 2017年5月3日(水・祝)~27日(土)
場所 暮らしのうつわ 花田(東京都千代田区九段南2-2-5 九段ビル)
TEL:03(3262)0669
URL:www.utsuwa-hanada.jp
営業時間:10時30分~19時
無休(5月14日休)



6月号特集「人気作家にオーダーしたオリジナルなどが一堂に 日本の美しいガラス器と暮らす」より
撮影/本誌・坂本正行  取材協力/井上典子
※器の寸法は0.5センチ単位で表記しました。手作りのため、同じ器でもサイズが異なる場合があります。


■谷口英司さん(「レヴォ」シェフ)が盛る 富山のフレンチとガラスの出合い

小島有香子 Layers of Light -Ripple- 170507_sp_01.jpg 板ガラスを重ねて削り込むことで、神秘的なグラデーションが生み出される。径20×高さ4センチ。18万5000円。料理は、菜の花の黄色をアクセントにした「平目のロースト」。透明感のあるソースが積層ガラスに映える。

小島有香子 積層長角皿 170507_sp_02.jpg カットが施された縁部分は、光を通すことで多面的な輝きを放つ。その造形は、数学的な美しさを併せ持つ。縦8×横24×高さ1.5センチ。5万円。器の深みのある色調とは対照的な、鮮やかな色彩の「富山鱒の低温調理 野草添え」を盛った。

光井威善 Silence「〇△□(まるさんかくしかく)」 170507_sp_03.jpg 吹きガラスにコールドワークが施され、台座には印象的な赤い線が引かれる。右から〇(径10.5×高さ10.5センチ)、△(径12×高さ12センチ)、□(径9.5×高さ9.5センチ)各5万円。器とオブジェの中間、どちらにもなれる「はざま」を好んで制作するという。3層の色彩に合わせ、木いちご、桜、黒文字の3層生キャラメルが木の枝とともに盛られている。

小路口(しょうじぐち)力恵 ふくら 170507_sp_05.jpg 柔らかい雰囲気を持つ表面は、削り加工によって仕上げられている。谷口シェフは、「ふくら」には、単色の料理が盛り映えすると考え、緑で揃えた野菜のガスパチョとモッツァレラチーズを入れ、瑞々しい印象に仕上げた。重ねを外し、並べて置くことで、また違った表情も見えてくる。大(径19×高さ9センチ)、中(径15×高さ8センチ)、小(径10×高さ6センチ)のセットで5万円。

この記事は全5ページです。

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