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2017/04/10

【伝統工芸の美、再発見 第4回】美しさとあたたかさが宿る、伊勢型紙のレターセット

日本が誇る伝統工芸に携わるかたがたとともに製作した、現代の暮らしを豊かに彩る家庭画報オリジナルの逸品をご紹介します。

撮影/本誌・鈴木一彦



季節の便りや、お礼の品に添えるメッセージなど、仰々しくしすぎずに、感謝の思いを込めたい…そんなときに活躍してくれるお洒落なレターセットとご祝儀袋が誕生しました。

すっきりと洒脱な文様「稲妻」と「よろけ縞」を淡い水色で全面に染めたハガキは、裏面が無地のため、メッセージカードにも使えます。「文入り菱格子」を鮮やかな紅色で染めた一筆箋は、共柄の封筒付き。

170410_if_01.jpg 手前から時計回りにハガキの「稲妻」、「よろけ縞」、一筆箋と封筒のセット。幾何学的な文様のため時季を問わず使える。

一緒に考えてくださったかた 170410_if_02.jpg 三枝政代さん(さえぐさ・まさよ)
子ども服とベビー用品の専門店「ギンザのサヱグサ」会長夫人。洒落た家庭料理をテーマにした料理教室が人気。今年4月、ギンザのサヱグサを銀座4丁目に移転オープン。

「ちょっとした贈り物にひと言添えたい場合、封筒に入れるだけで丁重な印象になりますね」と話す三枝政代さん。 贈り物上手の三枝さんならではのアイディアを提案してくださいました。こちらのご祝儀袋もその一つ。そっと渡したいお心付けも、真四角のご祝儀袋にすればお札を三つ折りではなく二つ折りにして入れられます。

170410_if_03.jpg 稲妻とよろけ縞を染めたご祝儀袋は、二つ折りにしたお札がちょうど収まるサイズ。小さなプレゼントを入れるのにも最適。

レターセットとご祝儀袋はともに、職人の手で丁寧に彫った伊勢型紙を用いて手作業で染められています。手のひらにのる小さな紙の上に繰り返される精緻な文様には、人の手だからこそ生み出せる美しさとあたたかさが宿っています。

この記事は全3ページです。

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