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2017/03/31

家庭画報×和光×今森光彦さん、田川啓二さん「心ときめくハンドバッグ」

緻密なビーズ刺繡とアーティスティックな模様に目を奪われるバッグ。和光のアイコンバッグ“Sac de Temps”(サックドゥ タン)が、日本のオートクチュールビーズ刺繡の第一人者、田川啓二さんとのコラボレーションにより、華麗な装いに。 見る人を魅了するその煌めきは、種類や大きさの異なるビーズやスパンコールなどを巧みに組み合わせることにより生まれるのだと田川さんはいいます。

「オートクチュールビーズ刺繡の最大の魅力は、高低差や輝きの違いなど、刺繡素材が生み出す独特の立体感と陰影のある魅惑的な煌めき。このバッグも一目見ただけでは一体何のモチーフがデザインされているのか、なぜこれほどに複雑な光を放つのか、不思議でしょう。だからもっと近くで見たくなる。そしてよく見ると、中央に和光の時計塔、それを囲むように古きよき銀座を象徴するモチーフが描かれていることに気づきます。使うほどに発見があり、愛着が増す。持つ人にとってそんな存在になってくれれば嬉しいです」。

170331_60_06.jpg 近くで見るほど、その精緻さと模様の複雑さに驚かされるビーズ刺繡バッグ。時計のローターをモチーフにしたバックルが際立ちます。

5色で製作した「煌めきのバッグ」は同じ図案を用いながら、それぞれが違う表情を見せます。

170407_P185-6.jpg 少しずつ配色や材料を変化させた、こだわりのデザイン。

「実は少しずつ図案に変化をつけ、素材も替えているため、異なる印象になるのです。各色2点ずつ製作していますが、すべて手刺繡のため、一つとして同じ表情にはなりません。その特別感も楽しんでほしいですね」。

太陽の光の下で、室内の明かりの下で、表情を変化させる繊細な煌めきは、見飽きることがありません。洋装のみならず和装にも映えるデザインも魅力です。

「和光のバッグ職人、インドの刺繡職人など、多くの熟練の手に支えられながら完成した逸品。これまでも、そしてこれから先も、これ以上の作品は作れないのではないかと思うほど素晴らしいものができ上がったと自負しています」。

母から娘、そしてその次の世代へ。時代を超えて継承したい名品バッグです。

170407_P185-1.jpg ごく細い針を使い細かな作業を重ねる、驚くほど繊細で緻密なオートクチュールビーズ刺繡。一つのバッグの刺繡が完成するまでに、1か月以上を要します。

170331_60_18.jpg 左:フラップを開くと異なるテクニックで刺繡された和光の建物が
フラップを開ければ、前面とは微妙に異なる刺繡が現れる、持つ人だけが楽しめる贅沢な遊び心。
右:服に引っかからぬよう背面はスムースに
服に引っかからぬよう背面の途中からはスムースにするなど細やかな心配りがされています。

この記事は全6ページです。

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