2017/09/14

稀代のプレイボーイ役で 4年ぶりに舞台に出演ーー玉木 宏

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玉木 宏(たまき ひろし)
1980年、愛知県出身。1998年にドラマ『せつない』で俳優デビュー。以降、ドラマ『のだめカンタービレ』やNHK連続テレビ小説『あさが来た』など、さまざまな作品で活躍。映画『悪と仮面のルール』(主演)、『ラブ×ドック』が2018年に公開予定。
「経験を重ね、人生の年輪をしっかり刻んでいきたい」

「もっと舞台の経験を積みたいと思っていたので、ようやくまた舞台に立てるんだという気持ちです」と話す玉木 宏さん。10月に幕を開ける『危険な関係』で、4年ぶりに舞台に出演する。原作は18世紀後半にフランスで書かれ、数々の国で映画化などされてきた書簡体による恋愛心理小説。今回上演されるのは、イギリスの劇作家クリストファー・ハンプトンが1985年に戯曲化したもので、新進気鋭の演出家リチャード・トワイマンが演出する。

玉木さんが演じるのは、華麗で退廃に満ちた、革命前夜のパリの社交界きってのプレイボーイ、ヴァルモン子爵。以前から関係があったメルトゥイユ侯爵夫人(鈴木京香さん)に、夫人を裏切った元愛人が婚約した15歳の清純な乙女の純潔を奪うよう依頼され、自身にも思惑があることから夫人と結託。スリリングな恋愛ゲームを繰り広げる……。

「僕の場合、どんな役に対してもモチベーションはそう変わりません。ただ、演じていて楽しいのは、やはり自分から仕掛けていくような役ですね。フランスの貴族社会という、日本人にはあまりなじみがない戯曲の世界観を、いかに説得力をもって自然に見せられるかが、鍵になると思います。エンターテインメントの一つとして、日常ではなかなか味わえない世界を楽しんでいただけたら」

この記事は全3ページです。

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