気軽にいただく
幕間の楽しみ 銀座の味

幕間に食べる軽食は、庶民にとって江戸時代から芝居見物の楽しみの一つ。その習慣は「幕の内弁当」という名称となって、今も残っているほどです。 劇場や演目、そしておなかのすき具合に合わせて、手軽につまめるメニューから本格弁当まで。銀座で見つけたとっておきの品々をご紹介。
和久傳の“秋のたのしみ” 桟敷席での観劇なら食事も豪華版に。おこわや炊き込みご飯などのお弁当に添えて、仲間同士で分け合えば箸が進む和煮詰め合わせは、ネーミングも風情たっぷり。椎茸、栗、みょうが、銀杏、舞茸など、京都から届いた秋の幸を、彩りも豊かに盛りつけました。
キッチン・スギモトの黒毛和牛すき鍋弁当 開店80周年を迎えた銀座松坂屋の限定品は、同じ名古屋を発祥の地とする老舗肉店の特製弁当です。黒毛和牛を贅沢に使用し、肉以外の具もどっさり。二段重ねのボリューム感も甘辛い味つけも食べごたえがあり、男性にも喜ばれるメニューです。
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 photo by 鍋島徳恭 |
 “秋のたのしみ”3,675円/和久傳(松屋銀座 TEL:03-3567-1211)
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 photo by 鍋島徳恭 |
 黒毛和牛すき鍋弁当680円/キッチン・スギモト(銀座松坂屋 TEL:03‐3572‐1111)
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