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家庭画報 2004年9月号

9月号 1050円

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人気の白い器

究極の「白」といわれる無垢なその色は、贅を極めた器通のかたにとっても引き込まれるほどの魅力に満ちています。なぜなら、一見「白」であっても、光や影によっては青みがかったり、黄色みを帯びたり、ときには緑をたたえていたりと、それは、万化の色ともなり得るからです。
 遠く中国の唐や宋代に発した宋白磁の万物を呑み込むような深い白、朝鮮の李朝期の青みがかった静謐な白、そして、それらを受け継いで独自の柔らかさに昇華した伊万里の白。さらには伝統を踏まえて、今の白を探求する新進の作家たち。その白い器に魅せられたかたたちのさまざまな楽しみ方を拝見します。


特集の詳しい内容
唐・宋、李朝の白磁から現代の名品まで
 (8/13更新)

他の主な内容
・古伊万里でイタリアン
・バカラのグラスやジノリの白
・現代作家の白



photo by 石山光太郎



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