• トップ > 
  •  > 
  • SPECIAL > 
  • 小さきものに魅せられて50年「てっさい堂」貴道裕子さんの豆皿コレクション Vol.1

2016/06/09

小さきものに魅せられて50年「てっさい堂」貴道裕子さんの豆皿コレクション Vol.1

店内にあふれんばかりの豆皿を並べる京都の骨董店「てっさい堂」。50年、小さきものに魅せられ、豆皿をコレクションしてこられた貴道裕子さんに集める楽しみ、使う楽しみを教えていただきました。

撮影/本誌・鈴木一彦 取材・文/西村晶子160609_fsp_01.jpg 直径65cmと直径5cmほどのみじん唐草の大皿と豆皿。小さな世界にも同じだけの手間がかけられ、一芸に秀でた職人たちの技と真摯な姿勢が見て取れる。 160609_fsp_05.jpg 貴道裕子さん(きどう・ひろこ)
古美術店「てっさい堂」先代夫人。夫、貴道 昂氏のもとで、独特の審美眼と感性を養い、幅広い世代から支持を得ている。近著に『手のひらにのる骨董』(小社刊)。
てっさい堂
京都市東山区古門前通り大和大路東入ル
TEL:075(531)2829



集める

■中学生の頃、一目ぼれして始まった私のコレクション
手のひらにのる愛らしい豆皿を集めるようになり50年を迎えた貴道裕子さん。中学生のときに初めて連れられて行った美術品のオークションで染錦の豆皿と出会い、それが自分で買い求めた最初の豆皿となりました。

「小さな世界に込められた、四季折々の自然を観察する眼や、動物、植物に自らの心を投影するかのような豊かな感性。それを確かに表現する技術力の素晴らしさに子どもながら圧倒されました」 160609_fsp_02.jpg 中学生のときにその愛らしさに一目ぼれして自ら買い求めた豆皿。貴道さんが初めて手にした骨董ということもあり、特別の愛着がある錦手輪花豆皿(奥)、染錦輪花豆皿。

この記事は全3ページです。

あわせて読みたい


四季島
テンピュール
この人に会いたい
山口遼ジュエリー連載
フィギュア愛
星野リゾート
和美人百貨店

「家庭画報」本誌

家庭画報イメージ

家庭画報
2017年10月号



食 Restaurant&Food 食の記事をジャンル×場所で探す

今森光彦傘
マイクロコンテンツ
家庭画報の旅
村田さん連載
家庭画報の贈りもの

家庭画報編集長 秋山和輝 on Twitter

プレゼント当選者発表
  
食の学校
  
家庭画報アカデミー
  
セブンアカデミー