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2016/09/01

ペンネ・アラビアータは赤唐辛子の「香り」を楽しんで

Cookbook_Everyday_01 September

日本では、すっかり激辛料理のカテゴリーのペンネ・アラビアータですが、本場イタリアでは、我々が思うほど辛くはないようです。今日は、イタリア料理界のレジェンドのひとり、吉川敏明シェフのレシピで、ほどほどの辛さ。
「日本人は辛いものにはとことん辛さを強調して楽しみますが、アラビアータはちょっと辛ければ、充分その役目を果たしています。赤唐辛子は辛みだけでなく、独特の刺激的な香りもあるので、 “ハーブ”と考えるとよいでしょう。だから、ローリエもバジルも 入れず、赤唐辛子の風味だけを生かします」(吉川シェフ)。
写真でもお分かりのとおり、この料理はとくにソースをたっぷり作り、ペンネを食べ終わっても余るくらいにします。そのほうが噛みごたえのあるペンネがおいしく食べられ、皿に残ったソースをパンでぬぐえば、二度おいしさを味わえるという楽しみもあります。『「エル・カンピドイオ」吉川敏明のおいしい理由。イタリアンのきほん、完全レシピ』より。


ペンネ・アラビアータ 撮影:日置武晴 160901_pasta_1.jpg 「ペンネは生地の厚みが均一に見えますが、実際は、穴の周りの左と右でわずかに差があるんです。ゆでたあとで触ってみると、よくわかります。厚いほうまで柔らかくなるよう、きっちりゆでてください。また、太いペンネと細いペンネでは、意外にも、細いほうがゆで時間が長くかかるんです! 穴も細いので、ペンネの中を通るゆで汁の量が少なく、火が通りにくいんです」(吉川シェフ)。

【材料 2人分】
・ペンネ 140g

・ゆで汁用の水 1.5リットル

・ゆで汁用の塩 12g(水の0.8%)

■トマトソース

・ホールトマト(缶詰) 280g

・にんにく(薄皮をむいてつぶしたもの) 3g

・赤唐辛子 2本

・エクストラ・ヴァージン・オリーブ油 大さじ2

・塩 ひとつまみ

■仕上げ用

・エクストラ・ヴァージン・オリーブ油 小さじ1

・パセリ(みじん切り) 小さじ1

ソース作りから>>

この記事は全4ページです。

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