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2017/08/29

アラン・デュカスが緊急来日!フランス料理の「今」を熱く語る

170829_alainducassee_06.jpg 「ダイナースクラブ フランス レストランウイークを通して、さまざまな地方の生産者と料理人が繋がる場になれば嬉しい」と語るデュカス氏。

世界の料理シーンを牽引するアラン・デュカス氏。33歳という、当時史上最年少でミシュラン三つ星を獲得してから現在まで、 料理に対する情熱、食を通して豊かな人生を提案するというスタイルは変わることがありません。 今回「ダイナースクラブ フランス レストランウイーク」開催に当たり、デュカス氏が緊急来日。特別インタビューを行いました。

デュカス氏、気仙沼の牡蠣を救う

アラン・デュカス氏は大の日本好きとしても知られています。「ベージュ アラン・デュカス東京」、 「ビストロ ブノワ」のプロデュースをはじめ、日本各地の料理人との交流も深く、日頃から国内の料理シーンにも並々ならぬ関心をお持ちです。 そんなデュカス氏の、日本を大切に想う気持ちが端的に伝わるエピソードがあります。

170829_alainducassee_01.jpg 東日本大震災後に宮城県・万石浦を訪ねたデュカス氏。© Takashi Osawa

それは2011年春、東日本大震災が起きたときのこと。震災により、三陸・気仙沼の牡蠣は絶滅の危機に瀕しました。 そのニュースをフランスで聞いたデュカス氏は、すぐに行動に起こします。著名なシェフたちと共に大震災直後にパリで支援のパーティを開催、 集まった支援金を気仙沼に届けたのです。

「牡蠣の養殖は8月に始めなければ間に合わない。フランスからの支援金で資材を購入することができました。 おかげで気仙沼の牡蠣も、海もよみがえったのです」。そう語るのは、気仙沼で70年以上続く貝養殖「水山養殖場」の牡蠣漁師・畠山重篤さん。

170829_alainducassee_02.jpg 牡蠣漁師・畠山さん(左)と、牡蠣の状態を見るデュカス氏。© Takashi Osawa

時を越えた「恩返し」をしたデュカス氏>>>

この記事は全4ページです。

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