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■家庭画報の京都特集
家庭画報は創刊以来さまざまな形で京都を取材してきましたが、特に力を入れてきたのが「京都の食文化」です。“京都の昼膳”“板前割烹”“現代の京料理”などの特集を組み、京都の料理店を身近な存在にしました。そんな京都特集の中から総決算ともいえる、2008年2月号の「京都美味遺産」をピックアップしました。
(2008年2月号「京都美味遺産」より)
京都のお土産といえば京漬け物。しば漬けに千枚漬け、すぐき漬け・・・。それぞれの旬に京都で目にすると、思わず手に取りたくなる味名物の筆頭格です。家庭画報2008年2月号「京都美味遺産」特集では、この京漬け物にもスポットを当てています。
京都に漬け物の専門店はたくさんありますが、地元の方に言わせると「町まで売りに来る、上賀茂や大原あたりの農家のおばあちゃんが作る漬け物が一番」だとか。味にうるさい京都の方に支持され続ける漬け物を作るのはどんな方?
西賀茂で農業を営む山田さん一家を訪ね、奥様に秘伝の漬け物作りを習いました。浅漬けにぬか漬け、酢漬けにひね漬け。 取材中、漬け物が次から次へと出てくるたびにスタッフの顔もほころびました。美味しいのはもちろん、なんだか懐かしくなるような味。特に最近あまり食べなくなったひね漬けには胸がキュンとしました。大事に育てた野菜を愛情込めて漬け込むからでしょうか。
漬け物のレシピはもちろん、山田さんご一家のあたたかな表情も記事の見どころです。
[京都特集一覧]
以下の号は「京都」に関連する特集を掲載しています。
インターネット書店の表示がある号はその書店にてご購入できます。
>2008年10月号
俵屋、炭屋、柊屋で京の贅を 三大名旅館 秋の花迎え
>2008年4月号
春爛漫の王朝絵巻 京都御所の桜
SOLD OUT
>2008年2月号
京都美味遺産
SOLD OUT
>2007年9月号
京都で「禅の心」に触れる
SOLD OUT
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