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■家庭画報600号記念号(2008年2月号)
2007年12月27日発売
家庭画報600号
(2008年2月号)
定価1,050円(税込)
SOLD OUT
[特集内容]
■雅の心が育んだ――
京都美味遺産
小雪が舞い、街が墨色に染まり、ただ静寂が支配する――。
冬の京都はその厳しい寒さで旅人を拒むかのようですが、「本当は冬が一番いいとき」と、京都の人たちはいいます。ぐじにまながつお、若狭がれい、蕪に水菜、九条ねぎ。魚は脂がのり、野菜は味わいが凝縮して旨みがたっぷりです。熱々の炊き合わせや、焼き物もいいし、名物の蕪蒸しも冷えきった体を芯から温めてくれます。京料理に舌鼓を打ちながら、改めて考えました。「京料理ってなんだろう」
1200年の歴史を紐解いて、美味の秘密を少しでも探りたい。一緒に食の迷宮へ旅立ちませんか。
■いつもより華やかに着こなす
旅先で装うきもの 決定版
贅沢に時間を使い、その土地の文化や史跡をより深く知る―― それこそが今、私たちが求めている“自分らしい旅”。 もっと優雅に美しく、旅をしたいとお考えなら、次の旅行先へはぜひ、きものを持ってお出かけください。非日常の時間をより華やかに、そして印象深く彩ってくれるきものの装い――。 日本女性を最も美しく見せる、「きもの」の新たな魅力と出会える、“お洒落な旅”を家庭画報は提案します。
■大徳寺孤篷庵にて
「遠州の美」と出会う
小堀宗実 千住 博(※) 林 美木子
「綺麗さび」という言葉で表現される小堀遠州の茶の世界。遠江守(とおとうみのかみ)となり遠州と呼ばれるようになって、今年は400周年目。守り伝えられてきた瀟洒で洗練された感覚や好みに、関心を抱くお二かたをお客さまに、遠州自らが創設した孤篷庵(こほうあん)の茶室忘筌(ぼうせん)で、その美意識に誘う一会が催されました。
※千住 博さんの「博」の正しい表記は、「十」に「専」です。
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